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12月

2009

沖縄・北海道

ネットショップを考える上で、物流は欠かす事の出来ないものです。その場合、日本の両端にある沖縄、北海道の方でナショナルブランドの販売を行うネットショップでは正直立地的に好条件とは言えないですよね。下記はヤマト運輸でのそれぞれの料金です。

 

北海道→関東(ヤマト宅急便)

サイズ 60サイズ 80サイズ 100サイズ 120サイズ 140サイズ 160サイズ
宅急便料金 1,160 円 1,370 円 1,580 円 1,790 円 2,000 円 2,210 円

 

沖縄→関東(ヤマト宅急便)

サイズ 60サイズ 80サイズ 100サイズ 120サイズ 140サイズ 160サイズ
宅急便料金 1,260 円 1,790 円 2,310 円 2,840 円 3,360 円 3,890 円

 

関東→関東(ヤマト宅急便)

サイズ 60サイズ 80サイズ 100サイズ 120サイズ 140サイズ 160サイズ
宅急便料金 740 円 950 円 1,160 円 1,370 円 1,580 円 1,790 円

 

全国一律である、メール便や郵便局のエクスパック500などで対応出来ない商材であれば、どうしても基本的にはマーケットの集中する東京近郊や、日本のへそと呼ばれる市を抱える兵庫県あたりも有利かもしれませんね。またビジネスシーンでは商品金額よりも着日が重要なケースが多々あります。そういった意味でもやはり日本の両端である沖縄、北海道でネットショップを運営されている方でナショナルブランドの販売を展開するには厳しいのかもしれません。

 

 

 

今年、アマゾンがこれまで千葉にあった物流拠点とは別に新たに大阪、堺市に物流拠点を構えました。詳細

 

関西地方では早くても、翌日到着だったものが当日着の対応も可能となり関西在住の私としてはますますアマゾンの利用度が増しています。

 

そこで沖縄、北海道の方に限らず送料や着日を短縮する上で検討材料にしてもらいたいのが物流代行と呼ばれるサービスです。

 

サービスの概要としては商品を預け入れ、受注に応じて梱包から発送作業までを代行してくれるサービスです。またその物流拠点から顧客への配送は佐川さんや、ヤマト運輸さんなどが行うのが一般的ですから、代引きなども対応出来、発送費用については大口割引が適用され安価な送料金額を提示してくれるかとおもいます。

 

営業拠点とは異なる他県に配送拠点をもうひとつ構えてみるというのは有りではないでしょうか。

 

また上記では東京近郊や兵庫県あたりが有利ではと記載しましたが、合わせて確認してほしいのが、販売する商材の消費量が多い場所です。人口の一番多い東京都がすべての商材で消費量ナンバー1なんて事はないですよね。ネットショップだからといって全国一律に顧客を求めなくても良いのではないでしょうか。あえて消費量の多い県を重点的に攻めて見るのも面白いかもしれません。

 

たとえば日本酒の消費量は新潟が一番だそうです。消費地、生産地、販売店の距離関係を考慮し、それよりも有利な条件が生み出せる配送拠点があれば考えてみる価値は大ですよね。

 

日本酒のメッカは兵庫県ですが極端な話、沖縄のネットショップがわざわざ生産地の兵庫県から仕入れているならば、圧倒的消費量の新潟に物流拠点を設けてそこに直送してもらえれば。。。なんて事が出来れば良いですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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