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12月

2009

巣篭もり消費

楽天、ヤフーショップとも流通総額は増しているので巣篭もり消費という傾向が高まっているのは事実でしょうが、巣篭もり消費の恩恵にあずかっているネットショップの、1店舗あたりの売上が増加しているのかというと、これは疑問ですよね。

 

そもそもリアル店舗で売れないのでそれを補填するために、販売の場がリアルな店舗からインターネット上にシフトしていっているだけのように思いますし、不景気だからネットショップが儲かるという構図では無さそうな気がします。

 

だからといってネットショップの出店が不要かと言うと、それはむしろ反対ですよね。消費者が、購入の場もリアルからインターネット上にシフトしていっている以上、出店しない限りリアル店舗のシェアがどんどん他社のネットショップに奪われていると言う事になります。

 

しかし、ここで大きな問題になるのが、ナショナルブランドを販売しているお店です。ネットショップで購入する場合、店舗間の商品価格を比較検討して購入するのが当たり前ですから、結局価格競争に巻き込まれる事になりかねません。

 

決済手段が豊富、すぐ発送する、融通がきくなど、価格面以外でもなにか打ち出せられないと正直生き残りは難しいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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